ヤマハ・XJR(エックスジェイアール)とは、ヤマハ発動機が製造販売している空冷エンジン搭載のネイキッドタイプのオートバイ。
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XJRと言えばヤマハの人気バイクシリーズですが、XJRをお持ちの方は、XJRのマフラーをどれにしようか迷うケースが多いようです。そのXJRのマフラーですが、やはりマフラーによって相当音が変わります。風を切って、飛ばしている時に違和感のある音では、せっかくの爽快感も台無しになってしまいますね。
XJRのマフラーに関してですが、モリワキ、SP忠男などの製品があるようです。両製品を比較して見ると、モリワキの音は比較的上品で、SP忠男は大きめという評価がネットであるようです。また、エグテックが大きな音でいいと評価されていた人もおられるみたいですね。
しかしノーマル(標準装備)のままのXJRのマフラーでも、それなりの走行距離を走れば、気持ち良い音を響かせるようになりますから、もしXJRを買ったとしても、焦ってマフラーを交換する必要はないかもしれません。XJRのマフラーとなれば10万前後の値段にはなりますから、あせって無駄遣いはしたくないところです。
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ヤマハのXJRは、ヤマハ発動機が製造しているネイキッド(カウルを装備していないオートバイ)タイプの空冷エンジン搭載型のオートバイのことで、シリーズ車種として排気量別に数車種が生産されています。XJRの正式な読みは、勿論そのまま「えっくすじぇいあーる」ですが、愛称・通称としては、「ぺけじぇいあーる」「ぺけじぇい」と呼ばれています。
このシリーズで最初に発売されたのはXJR400です。販売は1993年からで、以前から発売されていたXJシリーズのイメージを踏襲しています。ヤマハ発動機はXJR400を「空冷最速のネイキッドタイプ」を目指して開発したそうです。そしてこのXJR400は同時期に発売された本田技研工業のネイキッドタイプ・CB400 SUPER FOURとライバル車種とて、人気を博しました。XJR400は発売二年後の1996年にXJR400Rとして、モデルチェンジ(オーリンズのリアサスペンション、ブレンボのフロントブレーキキャリパーが装着)され、その後も数年おきにモデルチェンジして再生産されています。また、1996年に派生車種のXJR400R-IIも発売されましたが、既に販売終了しています。
一方、今現在、XJRとして一番人気があるのは、XJR1200・XJR1300のシリーズではないでしょうか。XJR1200が発売されたのは1994年のことで、XJR400の大型自動二輪車仕様という位置付けで製造されました。車体種別は、もちろんネイキッドタイプで、エンジンは4ストローク空冷・並列4気筒でした。こらの車種も本田技研工業のCB1000 SUPER FOURのライバル車種と目され人気を博しました。
このXJRを1998年にフルモデルチェンジして発売されたのがXJR1300です。エンジンは以前と同じ4気筒のものでしたが、排出量が1188ccから1250ccと大きく増やされ、大型車両の堂々たる風格と、中型車並の軽やかな操作性を併せ持ち、国内販売大型二輪車の中でも屈指の人気を保っています。また、ブレーキキャリパーに安価なタイプを使用し、リアサスペンションの調整機構を一部省略した海外輸出仕様も存在します。その後、XJR1300は、2000年、2003年、2006年とマイナーなモデルチェンジを繰り返しながら再生産され続け、国内屈指の人気バイクとしての地位を確立しています。